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スコットランド、エジンバラで開催されたISPGR WORLD CONGRESS 2019に大学院生の佐藤、田代、訪問研究員の萬井がそれぞれ研究発表を行いました！

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​詳細は業績のページを御覧ください。

→業績

ISPGR佐藤.JPG
ISPGR田代.JPG

訪問研究員の萬井さんが昨年12月に大阪で開催された　　

第5回日本小児理学療法学会において、奨励賞を受賞しました！！！

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受賞出来たのも参加してくれた子ども達と親御さんたち始め、データ収集に協力してくれた小塚先生、宮城島先生、浅賀研究室のメンバーや小塚研究室のゼミ生のおかげです。感謝します。
これを第一歩の研究として、これからも発展させたいと思います。

​萬井 太規

​受賞演題名：片脚立位姿勢制御の発達過程

本研究は、3-10歳児の片脚立位を3相に区分し、それぞれの発達過程を明らかにしたものでです。今回の結果は姿勢制御の定型発達過程の詳細な特徴を示しただけでなく、発達障害児と比較するなどの基礎的資料となることが期待でき、今後より発展していくことが期待されます。

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最近の活動報告はfacebookで随時更新中です。

ぜひ、

ご覧ください！！

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